遠く離れた皆様にモニカの日常をお知らせします。
モニカの人生
お米はやっぱりEROSKI!
2008-09-08-Mon  CATEGORY: Monica en Zaragoza
遅番モニカです。

昨夜はディスコテカに1時間、カフェテリアに1時間ほどいたでしょうか。
タクシーがつかまらず、帰宅は3時ころでした。

そして今日はお昼ごろ起き出す。
う〜ん、すこぶる体調悪し。

頭が痛いのです。
昨日は2杯しか飲んでいないぞ。
二日酔いではないだろうし、偏頭痛かな?

仕事へ行く前に、洗濯をして、お米を炊く。
タバコ臭いからシャワーも浴びなきゃ。
洗濯物を干して、さぁゴミ捨て、ゴミ捨て・・・

バタバタでした。

仕事場で、制服に着替える。
あ、ストッキング忘れた!

そんなドジなモニカにえみちゃんがすかさず新品をくれました。
優しい・・・^^

働き始めてしばらくしてもやっぱり頭が痛い。
そして、首の辺りが熱い。
それに、背中は寒い。

えみちゃんに聞いてみる。
「え、今日は寒くないよ?」

どうやら熱があるようです。

仕事を終えて帰宅。
emiちゃんが漢方薬の葛根湯をくれる。

二人の『えみちゃん』には毎日お世話になりっぱなしです。

ご飯を温めて、以前emiちゃんに貰ったレトルトのうなぎ茶漬けを食べる。
これが、本当に、本当に美味しかった。
スペインに来て、こんなに美味しい日本食(レトルトだけど)は初めてでした。

あ、以前マドリードで奢っていただいたお寿司は別ですが。

今日は薬を飲んで早く寝ます。

明日はemiちゃんに交代してもらって早番。
夕方からアルカラに出かけます。
早く治さなきゃ。

P.D
今日、炊いておいたお米は最近のお気に入りブランドです。
スーパーマーケットEROSKIの自社製品のarroz redondo。
今までお米はSOSだと思っていたみなさん、それはどうかな。
EROSKIの方が安いし、味も日本のお米に近いと思います。

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立てた腹の抑え方。
2008-09-07-Sun  CATEGORY: Monica en Zaragoza
早番が終わり、今日こそ本を買いにセントロへ。
インターネットでこの本について調べたところ、サラゴサの住所が出てきたのです。
期待に胸高まるとはこの事。
ついにあの本が手に入る!

ちょうどセントロに行くところだったまみことれいちゃんと一緒に行きました。

まずはお金をチャージしていたバスカードを返却。
なんと6ユーロ近くキャッシュバックがありました。
なんとなく得した気分^^

そしてまだ上っていなかったピラール聖堂から景色を眺めました。
お世話になったサラゴサの街。
ここがモニカのスペインの第2の故郷となりました。

ありがとう。

お腹が減ったのでLa Mejilloneraでカラマル・ブラボを食べる。
もちろんいつものボカディージョで。

まみこはつい2日前に食中毒で倒れたばかり。
ボカディージョを見つめるまみこ。
・・・早く回復するんだよ。

インデペンデンシアで解散。

モニカは下調べをしておいた通りへ急ぐ。
通りに到着。

あれ?ない?
どうしてない?

おにいさんに聞いてみる。
「この近くにそんな古い本を取り扱う本屋さんがあるなんて聞いた事ないけどなぁ。」
モニカショック。

どうやら本をインターネットで販売している会社の所在地だったようです。

期待していただけに、無性に腹が立つ。
もう帰る!とバスに乗る。

あれ?乗り間違えた?
そそくさとバスを降りる。

人に聞いてみる。

バスを降りなければちゃんとプラサ・サンフランシスコに着けた事が判明。
また悔しい。

しばらく待ってもバスが来ない。

聞けば歩いて15分くらいで着くとの事。
歩く事にする。

歩き出して数秒で後ろからバスに追い越される。
むー!!!

またまた悔しくて、意地でも次のバス停まで歩く。

でも歩いているうちに、あまりにもツイていない自分が馬鹿らしくなって、笑い出す。
イライラしていた気持ちもどこかへ行ってしまいました。

本はまた探そう。
これだけ時間がかかっているのだから、もう少し手に入れるのが先になったって構わない。
楽しみがまた少し先に延びました。

今日はサラゴサで最後の土曜日の夜。
そして明日は遅番。
出かけるしかないよね?
いざ、セントロへ。

ディスコテカで踊ってきます^^

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Curry!
2008-09-06-Sat  CATEGORY: Monica en Zaragoza
シエスタしようと思ったけど、眠くない。
・・・という事で、今日の晩御飯にカレーを作りました^^

モニカママが送ってくれたジャワカレー辛口。
これ、すごく辛いんです。

モニカは辛さ対策に玉ねぎとコーンをたっぷり入れました。
まるでカレーの王子様のよう・・・
星型のハンバーグが足りないわ。

でも、玉ねぎのちょっとシャキシャキした、それなりのカレーが出来上がる。

emiちゃんが明太子パスタと野菜サラダを持って遊びに来てくれました。
わ〜い!

二人で楽しいご飯。
いいものだね〜
これがあと数日だと思うとモニカは寂しいよ・・・

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突然の戸惑いと驚き。
2008-09-06-Sat  CATEGORY: Monica en Zaragoza
今日は早番。
朝からお弁当を用意し、シャワーを浴びて、お化粧をして気分良く仕事場へ。

でも、たった一つの出来事で、戸惑い、驚き、そして悲しくなった。
訳のわからないままこちらに向けられた尖った矛先。

なんとなく気分が悪かったけど、今日は特別に忙しかったから、あっという間に一日が過ぎる。
不幸中の幸いとはまさにこの事なのでしょう。

でも、忘れよ〜っと。
嫌な事も、明日には忘れられるのがモニカの性格の良い所なのだ^^

そのまま帰る気にもなれず、仕事場の中を歩く。
3〜4つの建物を巡って、帰って来ました。

今夜は、仕事場の敷地内でブラジルのフィエスタがあるらしい。
これからちょっとシエスタして、出かけようかな。

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ありがとう、梅ぼしさん。ありがとう、ログローニョ。
2008-09-05-Fri  CATEGORY: Monica en Zaragoza
お休みの今日、えみちゃんと千鶴さんとLa Riojaへ行って来ました。

今回は大人の女3人の旅。
今までの旅とは少し雰囲気の違う、これまた素敵な旅になりました。

La Riojaは有名な赤ワインの生産地。
もちろん目的はボデガ見学と美味しい赤ワインを飲む事です。

葡萄の実る9月はボデガ見学にはちょうど良い時期なのです。

えみちゃんは数日前からインターネットでボデガの1つとコンタクトを取ってくれていました。
でも、今日の朝の出発の時点ではまだボデガから返事が来ていなかったとの事。
予約が確約した訳では無かったけれど、これが後から思わぬ幸運となったのです。
それは後から書くとして・・・

デリシアス駅までは朝7時40分発のバス。
モニカ達の住んでいるバルデスパルテラから市バス(C3→129)を乗り次ぐ。

バス停で仕事仲間の直樹とえりちゃんに遭遇。
二人でモナステリオ・デ・ピエドラに行くとの事。
えりちゃんは初めてだけど直樹はなんと二回目らしい。
そんなに良い所なんだ〜^^

モナステリオ・デ・ピエドラは大きな自然公園。

そういえば出発前、
「サラゴサに行くならモナステリオ・デ・ピエドラに行かなきゃ!」
と誰かが言ってたっけ。

結局モニカは行かずに帰国する事になりそうです。
行きたい所が沢山ありすぎて、休みがいくつあっても足りないわ^^;

さて、順調に駅に到着。
バスの切符を買い、ゆっくりとナポリターナとカフェコンレチェの朝食を摂る。
ここで直樹、えりちゃんとは別れて、9時発のバスに乗り込みました。

ログローニョへは約2時間の旅。

えみちゃんはしっかりと現地の地図を用意してくれていました。
さすがは気づく女、岸さん。

えみちゃんのお陰でインフォメーションに迷わず到着。
ここで、沢山のボデガの情報と美味しい料理の食べられる地区の情報を得ました。

でも、モニカは何よりも気になったのは、インフォメーションの女の子。
笑った時、見えた歯にキラリと何か光ったのです。

なんと前歯に小さなラインストーンが一粒。
まるで歯にピアスが付いているみたい。
それが、すごく可愛いのです。

観光案内所だけど、思わず聞いてみる。

女の子 :「タトゥーのお店か美容院でやってくれるわよ〜」

どうやら歯に穴を開けて付けるのではなく、特別な接着剤でくっついているらしい。
彼女の場合、なんと3年前につけてもらって未だに取れないとの事。

日本でも歯にラインストーンを付けている人、いるのかなぁ^^

インフォメーションを出て、お勧めの4軒のボデガに電話してみる。

「予約でいっぱいです。」
「今日は午後5時からしか受け付けていません。」
「土曜日だけです。」
そしてもう一軒は電話にすら出てくれない。

むー!

そこで、えみちゃんがコンタクトを取ってくれていたボデガに電話してみる。
「あら、今朝返信した所だったのよ。場所は分かる?バス停からタクシーで10分くらいよ〜」

やった〜えみちゃんありがとう!

ワインを飲む前にお腹を満たす事に。

入ろうとしたバルの前に倒れている男の人。
そして心配そうに見つめるおじいちゃん、おばあちゃん。
偶然通りかかったパトカーをおばあちゃんの一人が呼び止める。

パトカーを停めて、近づく警察官。

男の人、どうやら酔っ払って倒れていたみたい。
思わず苦笑・・・どこの国も一緒、困った人がいるものです。

気を取り直して、バルで軽食を摂る。

えみちゃん、千鶴さんはトルティージャ、ボカタ等を頼む。
モニカはパイ生地ではなくパンでサンドイッチになっているのエンパナーダを注文。
美味しい〜^^

会計で驚くのは、値段が安い事。
この街の人々は本当に親切。
その上、お料理も美味しい。
ワインも美味しい。
そして、お財布に優しい街でもあるようです。

タクシーでボデガへ。
運転手のおじさんも明るく、ワインについて話してくれる。

「ボデガからまた街に戻る時はタクシーを使うの?呼ぶ為の電話番号はわかる?」
とここでも親切。

人が温かい。

ボデガでも明るい女の人が出迎えてくれました。

到着してすぐに、デキャンタにワインを移し変える。
デキャンタを使うと、ワインの中のカスを取り除く事ができるそう。
そのまま30分は置いておくのが良い、との事。

彼女は12時過ぎからたっぷり2時まで、親切丁寧にワイナリーを案内してくれました。
製造過程、貯蔵方法など、本当に興味深かった!
幸運だったのはワインのボトルにラベルを貼り付ける工程を見られた事。
この作業は一年に2日だけの作業なんだそう。

私の予想では、予約が立て込んでいる時の彼女のお客さんへの平均説明時間は30分。
最低限置いておかなければいけない時間を見計らってデキャンタにワインを注ぐと思うから。

でも、ちょうど他のお客さんの予約が入っていなかったのか本当に丁寧に説明してくれました。
お陰で充分に楽しむ事が出来ました。

モニカはここで30ユーロの高級ワインを購入。
モニカ父母にプレゼントする予定です。

あと一年で退職の父、退職日にみんなで飲みたいな。

ボデガの後はまた違う運転手さんからワインの話を聞きながら街へ戻る。
美味しいピンチョスとワインが楽しめる地区へ連れて行ってもらいました。

運転手さん: 「赤ワインならクリアンサを頼むといいよ」

降ろしてもらったところでポツポツと降り始めた雨。
雨宿りも兼ねて、近くのバルに駆け込む。

もちろん頼む飲み物は赤ワインのクリアンサ。
店内にはモニカが思い出たっぷりのAlex Ubagoの曲が流れる。
最高〜^^

ここから何軒かのバルをはしご。

モニカ達はサラゴサにあるようなチャンピニオン(マッシュルーム)のバルを見つけました。
閉店ギリギリで、お願いしたら作ってもらえる事に。
本当にここの人達はなんて優しいの〜!!??

道を挟んだ対面のバルでは、お客さんのおじいちゃんが大声でセビジャーナスを歌う。
それを聞いて中に居る他のお客さんはにこやかに踊り始める。
店員さんも全く嫌な顔一つせず、パルマ(手拍子)を叩く。

スペインってそんな場所です。

あっという間にシエスタの時間。
バル以外のお店は2時から5時ごろまでお店を閉めます。
これはお昼御飯を食べ、お昼寝をするための時間。

マドリード、バルセロナなどの都会では段々と無くなってきたこの風習。
ここではまだちゃんと生きています。

モニカ達もちょっと休憩。
軒先で、ベンチで。
辺りを見渡すと、どこでも絵になる。

ログローニョはそんな素敵な街でした。

さて、6時半のバスに乗り込む。
帰りは2時間半の旅です。

始めはすぐに1時間ほど眠ってしまったモニカ。
目が覚めて、段々気分が悪くなってくる。
お酒のせい?それとも運転手さんの運転が荒いせい?
前から3番目に座っていた所を、一番前に座りなおす。

う〜気持ち悪い。

えみちゃんに言ったところ、すかさずリュックから取り出したのが『梅ぼしさん』。
梅100%の加工品です。

すがる思いで口にしたところ、あら不思議。
しばらくして、気持ち悪いのが治まっていきました。

旅のお供には『梅ぼしさん』。
みなさんも覚えておきましょう。

駅からは仕事場を抜け、シャトルで帰宅。
最後を締めくくるのに相応しい、本当に素敵な女3人の旅でした。

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